山梨県に生まれる。
初めて姓名判断を受けたとき、
「世話好きで“1”が多くつくので、社長になるタイプで、家庭も円満」との結果に。
確かにその占い通り、おせっかいかな?と思うほど、人に良いものを勧めたり、誰かの役に立つことが喜びで、自然と選んだのが管理栄養士の道でした。長年その仕事に携わってきました。
保健所、病院、学校など、多様な現場での経験を重ね、公務員として20年以上、そしてフリーランスとして5年間、これまで数千人の方々の栄養指導や健康管理に携わってきました。どんな環境や背景の方とも向き合い、その人らしい健康の形を共に探すことを大切にしています。
健康に関わる様々な分野で実践的な経験を積んできました。公務員時代には医院からの紹介患者さんの栄養指導や、制度としての保健指導の導入にも携わりました。さらに当時は「日本一資格を持っている管理栄養士」と冗談で言われるほどスキル習得に励み、現在は「健康コンサルコーチ®️」として、個人の食に関する悩みをゼロにすることを目指しています。
私の中では、経済的自由と健康な食生活を両立することが、人生の舵を自分で取るということと同義だと考えています。健康は自由の基盤であり、「健康・家族・お金・学び」という人生の軸のバランスを大切にしています。
子供時代
食べることが大好きで、体格もしっかりした子供でした。
両親が共働きだったため、外食も多く、母の料理は栄養より手軽さ重視。今思うと驚くような食生活も、それが当たり前として楽しんでいました。
運動は少し苦手で、運動部にも文化部にも所属していました。
大学受験
進学先を選ぶ際、管理栄養士を目指して進路を決定。学費面など現実的な理由も含めて選びましたが、その大学に行けて本当によかったと思っています。
高校時代、ダイエットに成功した経験から人にアドバイスする喜びを感じたことが、栄養の道を志すきっかけにもなりました。
学生時代
初めての一人暮らし。炊飯器の使い方すら知らなかった私を助けてくれた友人に感謝です。
健康診断で初めて「貧血」と言われ、栄養について学び始める意欲がさらに湧きました。
講師のアルバイトや飲食店めぐりなど、学生生活を精一杯楽しみながら、人に教える楽しさを知りました。
実習や国家試験対策が本格化する中でも、バイトや派遣での仕事を通じて、社会で必要なスキルを多く学びました。
そして、就職活動。
第一志望ではない結果にも落ち込まず、臨時採用からスタート。最初の配属先で電話を取っただけで評価されたのは、今でもいい思い出です。
保健所では新卒ながら多くの経験をさせてもらい、現場の大切さを実感しました。
病院転職
保健所での経験を活かし、次は病院へ。現場での研修では戸惑いもありましたが、多くの人との出会いや現場体験を通じ、管理栄養士としての視野が一気に広がりました。
患者さんのリアルな声にふれ、ただの「指導」ではなく、「寄り添う姿勢」の大切さを学びました。
再び保健所栄養士に
運よく再び保健所に戻ることができ、激務ながらやりがいある日々。臨床や運動、サプリメントなど幅広く学びながら、指導資格も取得。
現場での学びを、より多くの人の健康に活かすことができる喜びがありました。
異動と新たな経験
その後、県庁への異動を希望し、配属されたのは県立学校でした。
最初は希望と違う職場への戸惑いもありましたが、支援学校での給食づくりや食育活動を通じて、「美味しく健康的に食べる力」を育むことの大切さを実感しました。
生活習慣病の予防を意識しながら、献立作成や保護者向けの情報提供にも力を入れ、サプリメントへの関心が高い保護者に向けて、NRサプリメントアドバイザーの資格も取得しました。さらに、ケアマネジャーの資格も取得し、福祉や高齢者への理解も深めました。
その後、再び保健所へ異動し、地域住民への健康支援や個別相談、事業企画などに携わり、公務員としての経験をさらに広げていきました。
母子で単身赴任、そして新たな一歩へ
復職後、母子で単身赴任。
仕事と子育ての両立を模索する中、体調を崩した経験から「マインドフルネス」と出会い、今の自分を受け入れることの大切さを知りました。
これを栄養指導に活かせないかと研究し、今ではその手法も取り入れています。
制度上の枠では支援しきれない方に向けて、もっと柔軟でパーソナルな栄養サポートを提供したいという思いが強くなり、現在の活動へとつながっています。
保健所、病院、学校と幅広い現場での経験を通して、公務員として20年以上、そしてフリーランスとして5年間、数千人の方々の栄養指導や健康管理に携わってきました。どんな方にも丁寧に寄り添い、その方の「今」と「これから」に合わせたサポートを行うことを大切にしています。
私の理想は、知識・時間・経済的に余裕がないひとにも
- 自ら自分の栄養管理が簡単にできるように指導します。
- 20数年の管理栄養士生活で培った経験を活かし、個人の生き方を尊重した、あるがままの自分でいられるその方の目指す食生活の方法を教えます。
- 栄養の知識やリテラシーがアップしてきたら、それが継続できるよう、支援をしていきます。
相談いただいた方自身が、何よりも、食を起因とする不安を取り去り、自分らしく楽しく健康維持できることが目的です。やはり食は人を良くすると書いて、良くするものなのですから。
一緒に安心して健康的な生活を送りましょう。
すこしでも、皆様のお役にたてれば幸いです。
所持資格
- 栄養士
- 管理栄養士
- 健康運動士
- 介護支援専門員
- NRサプリメントアドバイザー
- 国立医療科学院認定 健康教育指導者