腰痛と向き合うには、毎日の「食事」から

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腰痛と向き合うには、毎日の「食事」から

日々、食事の大切さについてブログやコンサルティングを通じてお伝えしています。
食事は私たちの体を作る基本であり、健康の土台です。

今回は、腰痛という多くの方が抱える悩みに対しても、食事がどれほど重要かを改めてお伝えしたいと思います。

「健康には食事が大切」と、誰もが一度は聞いたことがあるはずです。
けれど、日常にあまりにも溶け込んでいるため、その重要性を忘れてしまいがちではないでしょうか。

腰痛を感じたとき、多くの方はまず「姿勢」や「運動不足」を疑います。
もちろんそれも大切ですが、実は「食事」も腰痛と深く関係しているのです。

食生活の改善が腰痛に与える影響

『Healthy Lifestyle Care vs Guideline-Based Care for Low Back Pain』という国際的なランダム化臨床試験では、
従来のガイドラインに沿ったケアよりも、健康的なライフスタイル、特に食生活を整えることが腰痛改善においてより効果的であることが示されました。

つまり、痛みを感じる前からの予防として、または症状の軽減として、食事の見直しが非常に重要なのです。

食事を変えることで、体が変わる

例えば、炎症を抑える働きのある食材(青魚、緑黄色野菜、ナッツ類)を意識的に摂ること。
そして、加工食品や糖質過多の食事を減らすこと

これだけでも体の内側から炎症が緩和され、腰痛の軽減が期待できます。

健康コンサルコーチとして伝えたいこと

私は日々のコンサルティングの中で、食事の見直しを提案する場面が多くあります。
それは、「食べるもの」が私たちの体を作っているから。

そして、正しい情報に基づいた食生活の変化は、腰痛を含む体のあらゆる不調に働きかける力を持っていると感じています。


「つらい腰痛をどうにかしたい」
そう思ったとき、ぜひ“今日の食事”を見直してみてください。
きっと、そこから新しい健康への一歩が始まります。


参考文献

Healthy Lifestyle Care vs Guideline-Based Care for Low Back Pain: A Randomized Clinical Trial.
JAMA Intern Med. 2022;182(4):365-373. doi:10.1001/jamainternmed.2022.0041

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