妊娠と「体の年齢」は関係ある?
近年のハーバード大学の研究で、妊娠が女性の「生物学的年齢」を一時的に進める可能性があることがわかってきました。
特に20代後半から30代にかけて複数回妊娠した女性では、「エピジェネティック・クロック」と呼ばれる老化の指標が早く進行していたそうです。
でも、これは「妊娠=老化」という話ではありません。
むしろこの研究は、だからこそ“体と心を整えること”が大切ですよというメッセージだと、私は感じました。
私の経験──不育症と、30代最後の年での出産
実は私自身、妊娠・出産がスムーズだったわけではありません。
何度かの流産を経験し、「原因不明の不育症」と診断されたとき、
先の見えない不安や自分を責める気持ちに、何度も心が揺れました。
それでも、自分の体と真剣に向き合い、栄養・睡眠・メンタルを整える生活を重ね、
信頼できるドクターと出会えたことで、30代最後の年に無事に出産することができました。
医学だけでは説明できないこともあるのが、妊娠や出産。
でも、体と心を整えることで「準備が整った」と思える瞬間は、誰にでも訪れると私は信じています。
40代で出産した友人たちに学んだこと
私のまわりには、40代で初めて出産した女性がたくさんいます。
皆、自分のライフスタイルや生き方を大切にしながら、
「年齢」だけにとらわれず、自分の選択をして命を迎えています。
そして改めて思うのは、体の年齢には“個人差”があるということ。
カレンダーの年齢ではなく、“今の自分の体がどう応えてくれるか”が大切なのです。
だからこそ、どうか「もう遅いかも…」と、自分に線を引かないでください。
体と心を整えることが、未来を変える
妊娠や出産に限らず、体と心のコンディションを整えることは、
女性の人生そのものに大きな影響を与えます。
例えば、老化の進行をゆるやかにするには、抗炎症作用のある食材(野菜・魚・発酵食品など)を日々取り入れることが効果的です。
また、自律神経を整える深い呼吸や、感情を書き出す習慣も、心を穏やかに保つ助けになります。
こうした小さな意識の積み重ねが、体の内側から未来を変えていくのです。
“不安”から“一歩”へ──あなたらしい選択のために
私は今、健康コンサルタント・コーチとして、
かつての私のように「不安」や「あきらめ」に揺れる女性たちに寄り添うお仕事をしています。
✔ 不妊や不育に悩んでいる方
✔ 年齢を気にして出産をためらっている方
✔ 「今の自分に何ができるか」を知りたい方
そんなあなたに伝えたいのは、「未来は変えられる」ということ。
「不育症でも、いい先生と出会い、自分を整えることで未来は変わる」
「40代でも、命を育む力は十分にある」
──これは、私自身の体験です。
今度はそれを、誰かの“勇気”や“希望”につなげていきたいと思っています。
あなたのタイミングで、あなたらしい未来を築くために
そのお手伝いができたら、とても嬉しいです。
もしよろしければ、一度お話してみませんか?
参考出典
米国ハーバード大学研究「Pregnancy is linked to faster epigenetic aging in young women」(PNAS, 2024年4月発表)


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